ウルトラマンX第10話「怪獣は動かない」に登場した怪獣でござる
文字通り山になるという珍しい怪獣でござる
村長が作ったものを優先的に壊すというお茶目な一面も
怪獣も自然の一部なんですなぁ
少し小さいせいか造形と塗装が恵まれているでござる
血管めいたものがなんともいやらしい
横から
メタリックな紫の塗装が素晴らしいッ!
岩肌めいた背中の色合いもたまらんぞい
そして前足は可動しますぞ
それにしてもまさか、劇中で早速擬人化されるとはwwwww
ウルトラマンXの世界にも擬人化ブームが到来していたのかッ!
ホオリンガのサイバーカード
触手が機械化ッ!
我は生物的な触手よりも機械の触手の方がが好きだったりする
ホオリンガのイントネーションが意外でござったwww
これはぜひ聞いてほしいでござる
裏面
新怪獣はいずれもシルエットなんですなぁ
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