コメント一覧 (4)

1. • 1. 24部隊
   • November 25, 2019 16:51
   • 探偵ヒューマギアのワズが『イズのお兄さん』という設定を聞いた時には、某ネコ型ロボットアニメの兄妹のような設定かな？と思ったんですが、直接的な関係ではなくイズのプロトタイプという位置づけだったんですね。
     しかし、ねばあさんも指摘していましたがイズちゃんより前の世代のヒューマギアであるにも関わらず、ワズはイズちゃんよりかなり人間的な振る舞いをしていました。これは或人くんの父親ヒューマギアである山本耕史さん演じるタイプについても同じと感じます。確かにイズちゃん世代のヒューマギアにはなんらかの制限がかかっていて、人間的になりすぎないようになっていると考えるのが自然かもしれません。
     その理由はおそらく過去の事件『デイブレイク』が関係しているのでしょう。さらにそのことに制限がかかっていることに反発しての滅の行動が『滅亡迅雷ネット』につながっている思われます。
     そういえば暗殺ちゃんについてですが、滅たちを裏切る展開を予想していたのがこんなに早く当たるとは思っていませんでした。しかもラーニングが十分できたので滅たちを『見限る』という形になるのは想定外です。ドードマギアのくちばしあたりに開閉しそうなデザインがあったので気になっていたんですが、新たな暗殺ちゃんの姿ではあそこが開いて人間型の顔が出現していましたね。
     さらにゼロワンの新たな力『シャイニングホッパー』については、ワズは何か危険を感じ取ったかのように或人くんに使わないよう指示を出しました。結果としてシャイニングホッパーは使われましたが、このことが或人くんにとってまずい結果になるのかどうか気になります。
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2. • 2. 24部隊
   • November 28, 2019 19:12
   • ゼロワンとは全く関係ないんですが、特撮つながりで訃報が入りましたので書かせていただきます。
     毎回書いてますが、ねばあさんの判断で削除なさっても異議申し立ていたしません。
     戦隊ヒーローの悪役などで有名な山本昌平さんが亡くなられました。
     刑事ものの犯人役や仁侠映画などで有名になった後でも、特撮作品に参加されることがあった稀有な俳優さんでした。特に私が印象深かったのは、雨宮圭太監督のデビュー作である映画『未来忍者』における悪役『雷鳴法師』です。めちゃくちゃ強面でありながら自分が仕えている『殿』には全く頭が上がらない中間管理職のような悪役でした。しかも最期は絶望的な言葉を投げかけながら溶けるように朽ち果てていくという壮絶さ。映像としては今の目でみるときついものがありますが、山本さんの存在感は全く色あせることがありません。
     ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。
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3. • 3. 24部隊
   • November 28, 2019 19:32
   • すっかり書くのを忘れてましたが、暗殺ちゃんがもともとお祭り用のヒューマギア『祭田ゼット』だったことが明らかになりましたね。役者ヒューマギアじゃなかったんだ・・・。しかも『祭田ゼット』は5体盗難されており、つまり暗殺ちゃんのバックアップデータをインストールされていた新しい体は盗難された『祭田ゼット』のものだったとは！
     しかし・・・このアイデア、滅が自分で考えたんだろうか？なんとなく誰かの入れ知恵じゃないかと疑っているのは私だけでしょうか？
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4. • 4. 24部隊
   • November 30, 2019 22:36
   • 風都探偵最新単行本発売されました！
     なだぎ武さんコメントきたー！いまだに刃さんそのまんまじゃねえか！
     続編映像化できるぞ！あとはフィリップの問題だけだ！
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