コメント一覧 (4)

1. • 1. 24部隊
   • October 28, 2019 21:30
   • まず、本編の感想の前に次回予告を見て驚きました。
     大和田伸也さんが出演で、しかも本人役だというではありませんか！西岡徳馬さんの場合はまだウルトラの父の声での出演経験があるんでライダー出演もわからなくはないんですが（それでも驚きましたが）大和田伸也さんと特撮というのがどうにもイメージとして結びつかなかったんですよね。どういう経緯で出演になったのか、ぜひ知りたいところです。めちゃくちゃ興味深いです。
     さて本編についてですが、ブレイキングマンモスが衛星ゼアの後部ユニットそのものだったことにも驚いたんですが（つまり第一話から登場してたってことですもんね）デザインがザイア社製のギーガーとほぼ同一だったことが気になります。製造されたのはおそらくブレイキングマンモスのほうが先だと思われるんで、このデータが何らかのルートでザイア社に流れた・・・ということが考えられそうです。ただし唯阿ちゃんはそのことを知らなかったような表情でしたし、あの暗殺ちゃんをマギア化したときの映像が流れたのも彼女の意思ではなかったようです。命の危機にある不破くんを気遣う優しさを持つ彼女が飛電インテリジェンスに個人的な恨みを持っているようにも見えませんし、彼女はザイア社に利用されている可能性もありそうです。
     それにしても、アンジャッシュの児島さんの福添副社長はほんとはまり役ですねえ・・・小者感しかありませんし。絶対に一番になれないタイプだとはっきり分かりますもんね。すばらしいです。
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2. • 2. 24部隊
   • October 29, 2019 20:38
   • 不破くんはヒューマギアの医師による手術を受けるかどうか、どう判断するんだろうと気になっていたんですが、本人がそれを判断できないほどの重篤な状態になってるところから始まったのでびっくりしました。
     前回のラストの様子からだとそこまでのケガではないように見えましたから・・・。
     なんだかんだで手術も無事終わり、オペ室からでてきて目が覚めた不破くんはあれほど自身が憎んでいたヒューマギアに命を救われたことを理解しますが、あの瞬間の表情はすばらしかった！自分が助かったことへの安堵とそれを成したのがヒューマギアだったことへの驚きと戸惑い・・・いろんな感情が一気にあふれたのがよく伝わりました。
     おそらく今後、不破諫というキャラクターは大きく変化するんじゃないかと期待してしまいますが、案外人ってそんなに変わらないんだよという展開もありえるかもしれません。どうなっていくでしょうね？
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3. • 3. 24部隊
   • November 03, 2019 17:29
   • 今週はスーパーヒーロータイムがお休みだったので、録画してあったこの回のゼロワンをもう一度みていたんですが、ふとある疑問が浮かびました。
     それは「滅と迅は何の目的で作られたヒューマギアだったんだろう？」ということです。人間の姿の『外装』がついたヒューマギアはおそらく何らかの目的が明確に設定されてると思われます。暗殺ちゃんについても元々は別の目的のヒューマギアだったものを、滅が暗殺に使うために再調整したものなんでしょう。
     つまり滅も元々は何らかの目的を与えられて作られた可能性があって、迅は滅が自分の仲間とするために自ら調整したんで『息子』と呼んでいるのではないか？・・・と予想するわけです。
     もしかすると、この『滅と迅が本来作られた目的』が今後のカギになるのではないか？というのが私の現時点での予想ですね。
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4. • 4. 24部隊
   • November 06, 2019 21:01
   • バラエティー番組などの再現ドラマパートなどに、ヒューマギアを演じていた役者さんがたまに出演されてるのを見かけることが最近あります。そんなときは、ドラマの中身どうこうというより、その役者さんが気になってついつい見てしまいますね。
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